松代焼ご飯茶碗 豪快で優しい松代ブルー 唯一無二の伝統陶器
✨ 信州・松代の伝統色を食卓に。息をのむ青緑が美しい「松代焼」
江戸時代、真田氏が治めた信州・松代藩で栄えた伝統陶器、それが「松代焼(まつしろやき)」です。
最大の特徴は、窯の中で生まれる独特の青緑色のグラデーション。鉄分を多く含む地元の土と、銅を混ぜた天然の釉薬が織りなす「青流し」の技法により、一点たりとも同じ模様はありません。
豪快でありながらどこか優しく、素朴で力強い造形は、和食はもちろん、洋食にも馴染みます。日々の食卓を、信州の歴史と自然の色彩で彩ってみませんか。
手仕事の温もりが感じられる、世界に一つだけの器をお届けします。